
今年の夏にもまたまたあの大スズメバチの巣が現れた。
大スズメバチの巣との出会いは20年くらい前が最初だった。建設中のログキャビンの天井に周囲が1メートル以上もあるシャンデリアの化け物のような巣ができ、新聞記事にもなった。現在でもその巣はうちの名物の一つとして保存している。
その後もバケツクラスの作りかけのものがいくつもできていたが、これほどまでに巨大なものは皆無だった。
ところが昨年の夏の終わり頃に「おっちゃん、あれ何?」とフロント前のデッキからフロント屋根の最高部を宿泊客に指差され、1メートルクラスを発見し、「?!」。
そしてこの夏の終わりにも同じ場所、しかもすぐ隣に昨年よりも一回り大きなやつができていた。夏前に雨が多かったせいか?。しかし一夏でこんなものを完成させるとは・・・。
そして今、その巨大な巣は終焉を向かえ、毎日、いくつもの幼虫が落下し、小鳥の餌となり、人間に踏み潰されている。
スズメバチは一年限りなので寒くなると巣だけ残して姿を消してしまう。あの親指ほどもある頑強なやつが・・・。
【白ヒゲメモ】
�スズメバチは音に反応するから巣には近寄らないこと。
�近くに飛んできた場合も、たとえ、顔面近くを飛び回ったとしても決して手で払ったりせず、怖くとも微動だにせず、飛び去るのをじっと待つこと・・・冷や汗とあぶら汗が絶対出る。
■写真は昨年と今年、二年連続でできたスズメバチの巣。