
一昨年、関西の若者らから、「おっち〜ゃ〜ん、オレらの服、上下で2,000円やで、」ときいて、以来、おいらも「しま○ら」のフアンになった。
おいらは太い山のコーデュロイの大フアンである。だが、高値のうえに高松レベルのお店ではめったにおいていないのが辛い。ところがどっこい、一昔前なら2〜30.000はしていたと思われるコーデュロイズボンが、昨年の暮れに、「ワー○ス」という安売り店で 1.980で売っているのを見つけて、息子や娘の婿さんの分まで何本もまとめ買いしてしまった。にもかかわらず、一年後の現在でも「お出かけ用」として、すべてタンスにしまったままになっている。
この夏前に「ダイ○ックス」という安売りチエーンで4.900というウーハー&ツイーターつきのスピーカーセットを見つけて喜び勇んで買って帰った。翌日、別のダイ○ックス店に立ち寄ったら、なんと4.700。クッソー、同じチエーン店なのに・・・。その悔しさから、もう1セット買ってしまった。
先日、同店であるズボンを衝動買いした。それが今や、お出かけするときのお気に入りとなり、きょう、ワタナベカメラのみやこさんに「いくらに見える?」と聞いてみたら、「3.000くらい?」ときた。嬉しさのあまり、つい「480」とばらしてしまった。ところで、きょうのお出かけファッションは、上下で1.000足らずだった。着る人が着ればそれらしく見えるのだろう(ガハハハハハ)。
大昔、東京から高松に生活を移した頃、地元のあるファッション会社の社長に「君はトラか?」と問われ、「いや、イノシシです!」と答えたら、一発で店長としてスカウトされた。あとでわかったことだが、「君は、頭から足先まで、トラッドだね」を、「ボクの干支はイノシシ」と勘違いしたのが大受けしたという懐かしいエピソードである。
今の白ヒゲおやじに「iB」時代があったなんて誰も信じないだろう。人間、変われば変わるもんなんやぁ。
■写真は昨夜のBBQ Fire