
「絶対、芋焼酎」と指定しながら、「きゅうりくれ」、「レモンくれ」、「梅干くれ」などと注文をつける自称・焼酎の鬼がいる。芋の匂いを消すためだそうだが、そんなことするのなら、あえて芋にする意味がないだろうに。
ネコも杓子もの「酎ハイ」・「カクテル」ブーム。もともと焼酎は労働者の酒で、バーテンが目の前でシェイカーを振って作ってくれるお洒落な大人用の酒がカクテルだった。それがいつの間にかカラフルな甘ったるいジュースと化した。しかもそれがファッションの一つだという。ふぅーんだ。
ところで最近は、昔懐かしい「ハイボール」が復活しつつあるときく。ハイボールとはウイスキーをソーダーで割ったもので、酎ハイはそれの焼酎版だ。
おいらの学生時代は、このハイボールとかジントニックとかが全盛だった。ショットグラスにバーボンにソーダーを注ぎ、それを手の平で押さえ、ドーンとカウンターに叩きつける。すると一気に泡が噴出す。と同時にそれを一気で呑み干す「ショットガン」なんか、今でも大受けするだろうが、知っている猛者も少ないだろう。
ちなみにおいらはマサカリとかナタのような呑み口のバーボンやジン一本やりである。明日のクリスマスイブもクリスやマーちゃんとジンロックでゴックンロールパーティーだ。